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  塗装・フィニッシング (Painting)

木工と塗装は別物。技術・経験共に全く別の作業。

言い方を変えれば、塗装の技術が高ければ木工のアラをある程度隠せてしまう。

それがいいのか悪いのかは、自分で決めたらいいんだ。


   

**木部・メタル用プライマー**

塗装工程はこのプライマーの吹き付けから始まる。目止め、下地剤ですね。塗装のノリがよくなる・・・とかいうレベルでなく、鏡面仕上げを目指すなら欠かせないものです。ワタクシは無精したいが為にスプレータイプを選択していますが、筆・ハケ塗りするプライマーもあるので、そこはお好みで。

 

**入手経路**

ホームセンター。¥800くらい。

 

 
 

 


 
   

**サーフェイサー**

模型用のフィラーのようなイメージ。ギター製作では下塗りに使用してもいいが、ワタクシは細かい傷の確認に使っている。どうしても必要なものではないが、細かい傷が気になって夜に眠れないA型の人は試してみよう。

 

**入手経路**

近所のホビーセンター。¥500くらいだったか?

 

**便利度**

★★★☆☆

 
 

 


 
  **グレイン・フィラー(水性)**

塗装前に、木材の導管や細かい傷を埋める為の下塗り剤。水溶性のペースト状液体で、そのまま塗りつけてもいいし、水で溶いて使用してもいい。水で溶く場合はフィラーと水を2:1くらいで。

 

**入手経路**

StewMacで$16.25。ワタクシはクリアーしか使わないけど、茶色や黒の色つきもある。

 

 
 

 


 
  **コンパウンド**

これはとても楽しい。コンパウンドの番手をあげていくごとに、どんどん光沢感が出てくるあの感動。ついつい磨きすぎないように注意だ。

 

**入手経路**

StewMacでMedium,Fine,Swirl Removerそれぞれ$19.55だ。もちろんまとめ買いだ。

 

 
 

 


 
   

**ゴムべら**

フィラーなんかを伸ばすのに使う。広く平坦な面はなかなか調子がいいのだが、やっぱり一番の道具は人間の指なんだ。

 

**入手経路**

嫁さんがくれた。

 

**便利度**

★★☆☆☆

 
 

 


 
  **リキッド・ステイン**

水性の液体染料。アルコールなんかに溶かして塗装する。エアブラシがないとあんまり意味がないんだが。

 

**入手経路**

StewMacで10色セット$164、単品だと$17.40。大人買いしかない。

 

 
 

 


 
   

**バフ**

電動インパクトに装着して使用。一番上の羊毛バフだけ購入。あとの2つはウエスで自作。夜中にかたかたミシンかけですよ。

羊毛バフはコンパウンドのMedium用、ウエス製はそれぞれFineと液コン用です。

 

**入手経路**

羊毛バフはホームセンター。あとはすぐ作れるものなので、嫁さんに頼んでもいいだろう!!

 

**便利度**

★★★★★

 
 

 


 
   

**ミニバフ**

カッタウェイの内側や、ネック、ヘッドなんかの細かい部分のバフがけ用に自作。直径7.5cmくらい。これもコンパウンドの種類で使い分け。

 

**入手経路**

ボルト・ナットとワッシャーで自作。楽勝楽勝。

 

**便利度**

★★★★★

 
 

 


 
  **椿油**

指板を磨くのにいいと教わって購入。なるほど、しっとりとしたイイカンジに仕上がります。他にも使い終わったルータービットや工具なんかを、これで軽く磨いてからしまっておくと、いい状態を保てます。

 

**入手経路**

オークションで700mlを¥1000くらいで落札。多分。

 

 
 

 


 
   

**シェラック・フレーク**

セラックとも呼ばれる、ニスの原料。このフレークをアルコールに溶かして使う。詳しくはキガタドットコム日本リノキシンを参考に。写真はオレンジシェラック。それとブロンズやガーネットなんかが一般的。

 

**入手経路**

WOODCRAFTで$23.99。なぜかオレンジだけ$1高い。

 

 

 
 

 


 
 

 

**  シェラックフレークの保存  **

 
 

 

 シェラックフレークは湿気で変質し、変質した部分はアルコールに溶解しなくなります。つまりそれはどういうことかというと、「溶け残ったフレークが、エアブラシのノズル閉塞の原因になる」ということです。

まあ、アルコール溶解後に濾過してやればいいのですが、それも手間なので、できるだけ変質させないように正しく(?)保存しましょう。

WOODCRAFTで購入したフレークのパッケージは密閉されているものの、乾燥剤は入っていません。アメリカではいいのかもしれませんが、日本のジメジメした気候ではいけません。一度使用すれば、湿気にさらされることになります。

そこで用意するのが、写真のブツ。

白いのはただの空き缶で、黄色い袋はシリカゲルが入っています。

 
 

 


 
 

 

これがシリカゲル。これは吸湿すると色がピンクに変わる物で、交換時期が一目でわかるのが便利です。

一度吸湿して色が変わった物も、フライパンで炒ったり、オーブンで熱してやるとまた使えるようになります。(レンジでチンはマズイのでやめましょう)

まあただのシリカゲルですので、家庭に普通にある乾燥剤で十分です。海苔のやつとか煎餅のやつとか。

 

 

 

 
 

 


 
 

 

 ただ缶に保存するだけ。うはは。

パッケージを貼り付けて、中身がわかるようにして。けっこうイイカンジに見えるんじゃないですか?

蓋はマスキングテープで封をして、保存は完璧です。

 

 

 

 

 


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