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  インレイ (Inlay)

画用紙にいろんな色の絵の具を塗りたくって、その上から黒のクレパスで真っ黒に塗りつぶして。

そいつをクギで引っ掻いて、下から出てくるカラフルな絵。そんな感覚を思い出すんだ。


 

 

**貝材**

インレイに使う貝にも色々あるけど、一般的によく使うのはやっぱりMOP(マザー・オブ・パール)とアバロン(メキシコ貝)だろうか。黄色がかったゴールドMOPや黒光りするブラックMOP、アバロンにもパウアやグリーンアバロンと、種類が豊富。有名なインレイ作家の作品はもはや「宇宙」だ。

 

**入手経路**

大和マークやStewMacで購入できるが、貝材の面積と値段を比べた場合、大和マークの方が少しお得か。

大和マークで、MOP(40mm × 40mm × 1.5mm)が3枚セットで¥3675、アバロンラミネート(65mm × 115mm × 1.5mm)が1枚で¥3150だ。

 
 

 


 
 

 

 **パールカッティングソー** 

貝を切り出す専用の糸ノコ。ジュエリーソウとも呼ばれる。刃がとても細かく、貝を精密に切り出すことができる。

 

**入手経路**

StewMacで$18.25。替え刃にMediumとFineがあるが、ワタクシがMediumなんか使ったらきっと貝が砕け散ってしまうと思うので、Fineのみ使っております。

 

**便利度**

★★★★★

 
 

 


 
 

 

**パールカッティングジグ**

貝を切り出す台、その名も貝切台蔵。買えば$10くらいするが作れば安上がり。簡単なので、ぜひ自作を。上部の耳の部分をクランプで作業台に固定して使用する。

現在は手前の角を二カ所落として、貝切台蔵2号になっております。

 

**入手経路**

余った端材で、レッツD.I.Y.!!D.I.Y.!!

 

**便利度**

★★★★★

 
 

 


 
 

 

 

**フィラー・カラー** 

材を埋め込む溝と、貝材を接着するエポキシ接着剤に混ぜて色をつけるための色粉。単色で使用してもいいが、大抵は木材の色に合わせて調合する。無色透明のエポキシなら、少量混ぜ込むだけで十分に着色できる。

 

**入手経路**

StewMacで$7.99。StewMacには黒(エボニー)と茶色(ローズウッド)の2色しかないが、それで十分かも。この2つを混ぜてやれば、大抵の木材の色には対応できる。

もっと色が欲しいなら、WOODCRAFTで買えるが、結局一番いいのは、同じ木材を削って粉を作ってやることだ。

 
 

 


 
 

**エポキシ接着剤** 

2液混合タイプの一般的なエポキシ。主にインレイの接着に使用。安かったので色つきの物にしたが、できれば硬化後も透明のものをオススメする。ついでに、特にこだわりがないのなら、硬化時間も30分以上の物がいいかと。15分硬化は、ちょっとモタモタするとすぐに粘度が上がってしまい、結果的に気泡などの原因になってしまうので。

 

**入手経路**

 ネットオークションで¥800くらいだったか。

 

 


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