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Step 6.  塗装前準備


 

   

 では、塗装前準備ということで、まずはハードウェアの仮セッティングをしていきましょう。

塗装をしてからでは雑な作業はできなくなりますからねぇ・・・。

今のうちにあれやこれや乗せて、マッチングを確認しましょう。

 

 

 

 
 

 


 
   

今回取り付けるペグはコレ。

クルーソンタイプの・・・何から外したやつか忘れたけど、中古の安物。

わりに日本製なので、作りはしっかりしている・・・と思う。

ブッシュは穴にピッタリだったので、ペグに関しては特に加工する部分はありませんでした。

 ホントはグローバーくらい付けてやりたいんだけどねぇ・・・。

 

 
 

 


 
   

 お次はボディーのセットアップ。

 金属パーツはクローム、プラパーツはアイボリーに色を統一。レスポール・スタンダードっぽくまとめました。

トグルスイッチ、プレートよし。エスカッションよし。POTの穴もよし。

気になるP.U.は、オークションで格安落札した、JagerdのLPタイプに搭載されていたというカバードタイプ。ま、これも安物です。

そういえば、ブリッジとテールピースの穴を埋めていたのですね。

 
 

 


 
   

 というわけで、ブリッジとテールピースのブッシュホールを開けていきます。

ブッシュの直径をノギスで測ると、両方とも11mmでした。

・・・ん?11mmのドリル刃なんて持ってたっけ・・・。

 

 

 

 
 

 


 
   

 ・・・ありました。しかも新品で。

万年筆とかボールペン用に、WOODCRAFTで「ついで買い」していたのをすっかり忘れていました。

しかしなんといっても米国製。刃物に関しては、どうしても日本製の物に比べて劣る印象がありますが・・・。

こいつはどうなんでしょう。「ZERO CHIP」なんて謳っていますが大丈夫でしょうか。

 

 
 

 


 
   

 ではブッシュの長さを測ります。

・・・24mmですね。

測ってどうするかというと。

 

 

 

 

 
 

 


 
   

 だいたい24mmの位置に、こうやってテープで目印をつけてやります。

これで掘りすぎを防ぐわけです。

では・・・、いざ。

 

 

 

 

 
 

 


 
   

 掘れました。

米国製のドリル刃は、思った以上にキレイに掘れます。

・・・が、「削って掘れる」のであって、日本製の刃のようにまるで「切っているように」はいかないようです。

それでも十分満足のいく穴ですが。

写真では少し歪んで見えますが、実際はキレイにあいているのですよ。

ほんとに。

 
 

 


 
   

 こちらはバックプレートの写真ですね。

かっちょいいローズウッドのプレートが装着されていますが、自作です。

自画自賛でした。

 

 

 

 

 
 

 


 
   

 塗装前に、インレイの貝の部分を磨いてやります。

ペーパーの400番から、800、そして1500に番手を上げていって、ひたすら磨いてやります。

だいぶ貝の輝きが出てきましたね。

ここにクリアーが乗ると、それはそれは美しく艶めかしく輝くのですよ。楽しみ。

 

 

 
 

 


 
   

 指板をしっかりとマスキングして、ネックとボディ全体を軽く400番くらいでペーパーがけしてやって、塗装の準備は完了です。

 

 

 

 

 

 

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