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Step 4.  ネックヘッドのバインディング


 

   

 

では、ボディバインディングでの散々な失態を活かして、ヘッドのバインディングを完璧に仕上げようではありませんか。

今回は削るラインをハッキリ目視できるよう、ラインを書き込んでから切削してきます。

ノギスでキッチリ測ります。1.5mm、ヨシ!!

 ヘッドもボディと同じ、アイボリーのバインディングに黒白黒白のパフリングで豪華にいきます。

 

 
 

 


 
   

 

 

 

書き込むとこんな感じ。

うん、これならいけそうだ。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

ボディバインディングの時に使ったルーターガイドは、今回は使えません。

写真のように、ガイドローラーの位置よりもヘッド材のほうが薄いので、ガイドの役割を果たしません。

ヘッドの下にサポートとして他の材を重ねてもいいのかもしれませんが、今回は違う方法でやってみます。

大丈夫かいな。

 

 

 
 

 


 
   

 

ドレメル・ルーターベース。

こいつで、フリーハンド作業。

他の製作家さんもわりかしこの方法が多いみたいです。

 

 

 

 

 
 

 


 
   

 

ビビッてもしょうがないので、気合いを入れて一気に削っていきます。

フリーハンド故にガタガタですが、これも許容範囲。ガタガタはあとからならせばいいのです。

削りすぎることなく、無事完了しました。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

このままの勢いでパフリングのミゾもやっつけます。

ノギスで測ってラインを書いて・・・。

 

 

 

 

 

 
 

 


 
   

 

 ここでこんな物を作ります。

硬質塩ビシート(商品名:アクリサンデーシート)、まあ1mm厚のプラ板でいいのですが、それを細長く切って、両面テープでサンドペーパーを貼り付けます。

これで曲面に対応できる簡易ヤスリの完成です。

ヘッドのカーブしたラインにも柔軟に対応できる、模型家にはお馴染みのアイテムですね。

ペーパーは空研ぎ用の180番を使いました。

 

 
 

 


 
   

 

ミゾを簡易ヤスリでキレイにならしました。

なかなかいい感じではないですか。

 

 

 

 

 

 
 

 


 
   

 

接着風景です。

コーナー部分には写真のようにまち針1本分の隙間ができてしまいましたが、ボディの時とは見違えるほど精度の高いミゾが掘れました。

まあ、ワタクシが本気を出せばこんなものですよ、ふはは。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

てっぺんのカーブは気を使います。

ペンチでぐいっと曲げてやりつつ、角で接する部分を角度をつけてまっすぐ切断してやらないといけません。

ここでピッタリと、流れるようにパフリングが決まると、非常にキモチイイのですが・・・。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

完成です。

遠目には大変美しい仕上がりではないでしょうか。

満足です。

遠目には。

 

 

 

 
 

 


 
   

 接近。

ダメじゃん。

角はピッタリ・・・とは決まりませんでした。残念。

トップのカーブも削りすぎで、結局また瞬着補修です・・・。

修行が足りん。

 

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