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Step 2.  折れたネックの補修、塗装のサンディング


 

   

 

では、このギターが「ジャンク品」扱いとなった原因である、ネック折れを修復していきましょう。

 

バッキリいってますが、材木に欠けもなく、難しくはなさそうですね。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

 傷口を大きくしないように気をつけながら、力を入れて少し開いてやり、そこにタイトボンドを塗り込みます。

 

うにゅぅとはみ出したら、ヒビの上からもボンドを塗り込みましょう。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

あとはまっすぐにクランプして、一晩寝かせましょう。

写真では、ペグのビス穴を例によって爪楊枝で埋めてますね。

いつもは瞬間接着剤で埋めていたのですが、ついでだったので、今回はタイトボンドで埋めてみました。

いい案配なら、瞬着より経済的に穴埋めできるのですが、どうなるかな?

 

 

 
 

 


 
   

 

ボンドが乾いて、塗装をサンディングした状態です。

しっかりくっついてますね。強度的にも問題ないとは思うのですが、もしかしたら今後補強材を入れようと思い立つかもしれません。

とりあえず、で良しとします。

 

 

 

 
 

 


 
   

 

ヘッドのペグビス穴ですが、タイトボンドでは気泡ができてしまい、結局瞬着でやりなおしております。

ワタクシのやり方がいけなかったのでしょうか。

もう少し丁寧にタイトボンドで埋めてやれば、気泡もできなかったのかもしれません。

でもワタクシはきっと瞬着を使い続けるでしょう・・・。

早くて確実ですしね。

 

 
 

 


 
 

 

さて、穴も埋まって塗装も落ちて、キレイになりました。

軽く全体にペーパーをかけておきます。

400番くらいかな。

 

 

 

 

 
 

 


 
 

 

 サンディング中に、バインディングがはがれているのを発見。

ちょちょいと接着しておきます。

バインディングの接着については後述しますので、割愛。

 

 

 

最近太ってきて、指輪がギッチギチなのですよ。

 
 

 


 
 

 さて、これでネックの下準備も完了としましょう。

指板のブロックインレイがプラスチック製なので、貝に変えたかったのですが、経済的に今回は見送ります。

貝は高いんだ・・・。

 

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