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骨格標本

BoneSpecimen

BoneSpecimen

 

 


 

 
   

骨格標本は、昆虫標本、鉱物標本とともに、驚異の部屋における三大標本の1つと言っていいでしょう。

しかし、骨格標本を見て得られる情報は、まさしく骨格だけで、そこから生前の姿を垣間見ることはできません。

分類学的には骨格自体に重要な情報が含まれるので、それに基づいた分類が行われてきた背景がありますが、逆に言えば保存しやすい部分だけを保存して、そこから得られる情報に依存してきたという事実でもあります。

液浸標本等、組織を残した標本と併用してこそのものだと思います。

まあ、驚異の部屋的にはこれ以上ないマストアイテムであり、雰囲気作りには欠かせないものです。

骨格標本の自作については、至る所で紹介されています。

小型の魚類や手羽先、豚足くらいなら、素人でも楽しみながら製作できます。

外出時は常にビニール袋を持ち歩き、動物の死骸を発見したら即確保、というような本格的な人もいます。

それを鍋で煮込んだりして骨を取り出し組み立てるわけですが、個人的には流石にそこまでできませんし、やりたくもありません。

簡単な骨格標本の制作方法を載せておきますので、ぜひ挑戦してみてください。


手羽先骨格標本の製作

 

   

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